ラノベ神髄
ライトノベルの感想やイラストを載せているブログです。 毎週のアニメの感想なども書いています。
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この国では命に貴賤がある
「本日の騎士ミロク」の4巻を読破。
新キャラのミーヤー姫の色っぽさが素晴らしい。
もしあのまま夜這いが成功していたらと思うと、夢が広がりまくりんぐですわ。
今回は話が途中で終わってしまったので、5巻でも同じベト国内で話が進むことを考えると、ミーヤー姫に再び夜這いをかけられるのではないかと、今からワクテカ状態です。
かけるのではなく、かけられるというところがミソですな。
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天狗
「ながれて侵攻!! 邪神大沼3」を読了。
実家に戻されたかえでを取り戻しに天狗の里に行くのですが、その天狗たちの収入源が某有名居酒屋チェーン店というのが笑えました。
あと鼻さわりの修行が素晴らし過ぎです。
私も露都やナナに対して、鼻さわりの修行をしたいものですわ。
また、名前がかわいそうな田中ああああもちゃんと登場しているし、賄賂に異様に弱い先生も笑えるし、今回もナイスな読み応えでした。
次も楽しみです。

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[感想]花守の竜の叙情詩2
銀竜となったテオバルトと、羊飼いの娘となりエレンと共に生きるアマポーラ。
1度は離れ離れになってしまった2人が、紆余曲折を経て、再びその手を取り合う様になる純愛ストーリーでした。
なお、1巻ではあまり描写されなかった神や銀竜や悪魔の設定も深く掘り下げられ、物語にさらなる深みが出たと思います。
アマポーラのご先祖様などの魅力的な新キャラも出てきますし、今回も読み応えが抜群でした。

また、グリゼルダの恋人の仇だと思っていた王様が、実はその孫が成長した姿だったのには見事にやられました。
本当に素晴らしい叙述トリックだったと思います。
そして、その過程で発せられる王様の台詞の1つ1つが全て心にジーンとくるんですよ。
かつて初めて恋した女性への憧憬と、彼女に道を踏み外させてしまったことに対する贖罪の気持ちが、とても切なく描かれていました。
さらに、それに対するグリゼルダの台詞もたまりません。
特に「ご立派になられましたね」のところには、思わず涙腺が緩みましたよ。

次が最終巻とのことなので、是非ハッピーエンドを読みたいです。
テオバルトが人間に戻り、記憶を取り戻したアマポーラとエレンと共に、家族3人で幸せに過ごすということ。
そして、キャンディッドとロゼリーを更生させたうえで、神のもとに導いてあげるということを、描いて欲しいですね。
その時には「紅牙のルビーウルフ」でいうところの「自由の風が吹く夜明け」の様な、幻想的な美しさを演出していただきたいものです。
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[感想]アスラクライン13 さくらさくら
嵩月との契約キター!!
智春のヘタレさのために今までずっとお預けされていた分、その達成感や感動は果てしなかったです。
しかも使い魔まで生んでくれて……感無量ですな。
操緒も契約のことを容認してくれたし、嵩月派の私としては万々歳!

一方操緒の方は、物語の起点であった飛行機事故の顛末が明らかになって、彼女がどれだけ深く智春のことを愛していたかが解って、ニヤニヤしまくりでした。
似た様なシチュエーションを昔読んだかなと思い、記憶を整理していたら思い出しました。
「金田一少年の事件簿」の初期の作品「雪夜叉伝説殺人事件」です。
あの犯人は少女だった頃に飛行機事故に遭い、その際瀕死だった母親を見つけ、通りがかった大人たちに助けを求めたものの、目先の大金に目がくらんだ彼らにあっさり断られてしまいます。
そしてついに母親が絶命してしまい、少女は絶望と怒りに暮れ、断った大人たちに復讐してやろうと誓うという流れでした。
そんな少女と操緒はとても対照的に描かれている様に見えて、感慨深かったです。
「だいじょうぶ、操緒がついてるよ」
今まで幾度となく繰り返されてきたこの言葉が実に重く感じましたよ。

他にも、アニアの祝福のキスに触発され、杏・佐伯妹・朱浬さんが智春に迫ろうとする場面が素晴らしかったです。
そしてそれを見た嵩月が拗ねるという、ナイスな副産物もあり、読み応え抜群でした。
結局新しいバージョンのデザインのカバーしか作ってくれなかったことを除けば、完結巻として大満足の出来だったと言えましょう。
まあ欲を言えば、使い魔がどんな風に生まれるのか知りたかったのですがね。
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田中ああああ
積んでいた「やむなく覚醒!! 邪神大沼」「うかつに復活!! 邪神大沼」を読了。
邪神になるためのマニュアルとか、歴代勇者の年表とか、教会の神父の毒治療とか、近所の婆さんからの崇拝とか、ラクダの鳴き声とか、とにかくギャグが絶妙で面白かったです。
しかも邪神になるための条件の1つに「中日ドラゴンズの順位」が挙げられているのが素晴らしい。
きっと作者さんは中日ファンなのでしょうね。
続刊が出たら、もっと中日ネタに踏み込んでいって欲しいものですわ。

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