ラノベ神髄
ライトノベルの感想やイラストを載せているブログです。 毎週のアニメの感想なども書いています。
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退部届
今週の「金色のコルダ」。
前回めでたく復活し、再びバイオリンを手にした香穂子。
もう既に奏でる音色は素人同然ながらも、バイオリンを弾くことが楽しくて、香穂子は満面の笑顔。
「あの時と同じ目をしていた」
バイオリンへの情熱を取り戻した香穂子を見て月森君も御機嫌になり、弦を張るのを手伝ってくれます。
その際修理職人のおじさんが、彼の心の変化に気付いたという演出がとても良かったです。
早く恋の自覚をして、告白をして欲しいものですよ。
「あいつのあんな笑顔久し振りだな」
嬉しくなった土浦君は自分の悩みにも踏ん切りが付いて、遂にサッカー部部長に退部届を提出。
しかし彼の決意が見たかっただけだったという部長は、すぐにそれをビリビリに破いてしまいました。
何て粋な計らいをしてくれるのでしょう!
幼い頃のピアノコンクールの出来レースぶりに絶望したという土浦君の過去も解りましたし、今後彼のピアノへの想いがどう変化していくのかも気になります。
「酷い音だな」
とか言いつつ柚木先輩も心中はニヤニヤ。
自分の親衛隊を注意するなど、さりげなく香穂子をフォローしているところがナイスです。
また冬海ちゃん・志水君・火原先輩も、香穂子の復活に大喜び!
第4セレクションまでに、果たしてどこまでバイオリンの腕が上達するのか楽しみですな。
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ホワイトクリスマス
今週の「ときめきメモリアル OnlyLove」。
文化祭→修学旅行→期末テストと、2学期の大きな行事を終えた生徒達はお疲れモードで少々怠け気味。
それを見兼ねた桜井君はクリスマスイベントを考案。
カップルで参加するコスプレパーティーであるとのことで、当然天宮さんには男子からの申し込みが殺到。
桜井君の身勝手さに辟易したこともあり、ついつい「興味が無い」と言ってしまう彼女ですが、そこへ親友の椎名さんがナイスな行動に!
何と天宮さんに発破を掛けるべく、自ら青葉君の腕に抱き付き、彼との出場を宣言したのです!
まさかこんな展開になろうとは、嬉しい誤算……!
ちなみに出遅れた春日さんと水奈ちゃんは泣く泣く鈴木と加山で妥協することに。
そして当日になり、コスプレパーティーがめでたく開幕!
初っ端でいきなり天宮さんのミニスカサンタ姿を拝めて、まさに眼福の極み!
続いて水奈ちゃんの天使姿の可愛さに著しくときめき(加山はどうでも良い)、更に春日さんの気ぐるみ姿に微笑ましさを感じます(鈴木もどうでも良い)。
そしてトドメとばかりに椎名さんのトナカイ姿!
しかし肝心なのはそれよりちょっと前の着替え途中のシーン。
何て色っぽいんだ、椎名さん……!
これはもしや天宮さんの恋を助ける為と言いながら、その実自分自身が青葉君に仄かな想いを抱いていたのではないでしょうか?
まぁ結局は天宮さんが良いところを全て持って行ってしまったわけでがね。
ミニスカサンタ姿で青葉君に抱き付くだけでなく、ホワイトクリスマスを2人きりで過ごすなど、もはや幸せ以外の何物でもない――。
ところでひよこ君が花嫁衣裳のコスプレで、堂島と一緒に参加していましたな。
ひよこ君と堂島が仲良くしているの見ていると、ほのぼのとしてきます。
一方犬飼君と桃ちゃんの仲はちょっと心配。
桃ちゃんはとても可愛くて優しい子なのに、犬飼君は何が不満なのでしょうか?
私だったら二つ返事でOKを出すところですよ。
来週以降にちゃんと桃ちゃんへのフォローが入るのを期待します。
あと久々に小鮎先輩の登場!
肩車をしていた神野になりたいと思ったのは、私だけではない筈です。
親衛隊長
先週の「金色のコルダ」。
魔法のバイオリンとの別れを決意する香穂子。
しかしその決意を崩そうとするかの様に、他の皆が引き止めてきます。
「先輩のバイオリン、好きなんです。聴いていると勇気が湧いてくるんです」
香穂子への憧れと尊敬の心がたっぷり詰まった冬海ちゃんの説得。
「私達は戻れないよ。バイオリンを弾いているカホを好きな私達は、昔には戻れないよ」
美緒と直の、打算の無いひた向きな友情。
「僕には先輩の音が必要なんです」
もはや告白と言っても過言ではない、志水君の純粋無垢な台詞。
また王崎さんの観覧車内での励ましも、香穂子の心に響き渡りました。
そして最後に月森君の弾くアヴェマリアが引き金となり、遂に香穂子はバイオリンを再び手に取ります!
既に魔法の効力は無くなったものの、そんなことは詮無きこと。
ただただ香穂子はバイオリンを優しく抱き締めます。
彼女の流す嬉し涙に、私も涙を誘われそうになりましたよ。
そして次回予告にもめでたく復帰!
「もう他の人に予告編を渡したりしないからね!」
やはり香穂子は可愛いですなぁ。

先週の「MAJOR 3rd season」。
海堂の2軍との練習試合がスタート!
チームメイトの守備練習の為に敢えて力を抑えて、敵にシートバッティングさせる吾郎ですが、つるべ打ちされるとさすがに痺れを切らし、本来の力で投げてしまいます。
あまりの剛速球に仰天する榎本弟を見て、吾郎は思わずニヤリ。
しかしそこへ山田先生のストップが掛かります。
「あなたの独善的なワンマンショーを見る為に、私はこの試合を組んだんじゃありません」
「たとえ10点差で敗れようと、27個のアウトを全員で守って取った時、聖秀は真の“チーム”になれる筈だったのです」
チームプレイの重要性を説いた彼の言葉は、その1つ1つにとても重みがあり、説得力がありました。
そして吾郎が改心した後も、彼の名台詞は続きます。
「ただの1点じゃありません。この1点は我々聖秀野球部にとって記念すべき、チームで取った1点です!」
山田先生かっこ良過ぎです!
しかしそんな心地良い時間も江頭の卑劣な罠により台無しに。
江頭に人誅を下してやりたくなりました。
人!人!人!人!人!誅!誅!誅!誅!誅!

先週の「コードギアス 反逆のルルーシュ」。
藤堂の入団により、黒の騎士団の人事が激動します。
その中でも親衛隊長に就任したカレンの反応がたまりません。
うほっ、私も彼女に親衛されたいものですよ。
更にゼロが殺されそうになった時の行動も素晴らしい!
自分の危険を顧みずに飛び出すばかりでなく、スザクの注意を向けさせるべく、自分の正体を叫ぶなんて感動ものですよ。
今までシャーリー派だった私ですが、何だかカレンに転びそうな気がしてきました。
あと何気にラクシャータもなかなかの逸材ですな。
倉田さんの甘い声で「やられた……」と嘆くシーンが妙にツボにはまりました。
スザクを助ける為に自分の命を張ったユーフェミアも良かったですし、今回もかなり美味しい思いをさせて頂きましたわ。

先週の「京四郎と永遠の空」。
絶対天使であるせつなを目の前にして、そのアイデンティティーを根底から完全否定する空はかなり酷い……。
まぁそれだけショックということなのでしょうが、せつなもそろそろ張り詰めた糸が切れてしまいそうな気がします。
最後の据え膳シーンといい、次回以降本格的な修羅場が到来しそうでドキドキです。
ところで回想シーンで登場した若いミカ様とナース姿のかおんは、グッドでしたな。
アイキャッチ
今週の「ひだまりスケッチ」。
この作品を見るにあたって、いつの間にかアハ体験を発見することが楽しみの1つになっている気がします。
今回はひだまり荘の部屋の中にある、富士山と太陽の絵に注目。
ほんの少ししか映らなかったので、自分の目の錯覚の可能性もありますが、太陽が少しずつ昇っていました。
何だかウォーリーを見つけた時の達成感みたいなものが味わえて、ちょっと快感です。
それはさておき、今回も吉野屋先生の活躍が無くて残念……。
まぁ所々で入る女生徒達の体操服姿のアイキャッチが絶品だったので、補うことは出来ましたがね。
[感想]扉の外
修学旅行の途中でいつの間にか気を失ってしまい、覚醒した時にはクラスメイト全員が密室に拉致監禁されていた――。
驚愕の事態に皆が混乱しかける中、人工知能ソフィアと名乗る者の音声が流れます。
ソフィアはまるで生殺与奪の権利があるかの如く、皆がこれから生きていく為のルールを提示してきますが、クラスのはみ出し者である紀之はこれをあっさりと拒否。
クラスの和を乱すなと委員長である和泉に注意されるものの、紀之には馬の耳に念仏状態。
しかしそんな彼もクラス全体から非難の視線を浴び続けることには耐え切れずに、その場から去ることを決意。
その部屋から出てしまうと、もう食料も安全も確保出来ないということを度外視し、紀之は扉の外へと向かっていく――。

今回の電撃新人4人の中で最も評価が極端に分かれているこの作品ですが、私はとても楽しく読めました。
その主な要因としては、以下の3点が挙げられます。
まず第1に、ソフィアの提示する国捕りゲームに熱中出来ること。
構造はシンプルで解り易いのに、戦略性はとても高く、様々なクラスの作戦の立案を見るのがとても楽しいです。
第2に扉の外という概念のアイディア。
タイトルにもなっている(受賞時とは違いますが)この概念のおかげで、紀之はたくさんのクラスを行き来出来る様になるわけです。
ドアに物を挟んでおけば大丈夫だなんて、よく考えたものだと感心しましたよ。
そして第3はもちろん女の子達の魅力。
前述の和泉以外にも可愛い女の子が3人も登場して、私を萌えさせてくれました。
亜美との激しい情事・和泉とのシャワー・典子が自分にだけ心を許してくれているところ・愛美の唇を強引に奪うシーン。
それらの全てが私にはツボでした!
多少は吊り橋効果も入っているでしょうが、やはり主人公に役得が舞い込むと精神が高揚してくるものです。
また彼女達を彩る白身魚さんのイラストが著しく光っています。
口絵に並ぶ立ち絵の構図が絶妙で、各キャラの魅力がひしひしと伝わってきましたよ。
ちなみに私のお気に入りは愛美です。
もし私が紀之だったら、迷わず1組に安住し続けたことでしょう。

といった具合に気分はウハウハだったわけですが、もちろん不満な点もあります。
まずは多くの方々が指摘している様に、終わり方があまりにも投げ遣りなところです。
もっと捻った結末を用意してもらわないと、折角そこまで良い感じで進んでいた話が途端に陳腐に見えてきてしまいます。
あとイラストの数が少ない……!
折角とても良い出来に仕上がっているのだから、もっと各所にちりばめて欲しいです。
続刊の予定があるとのことで、この2点をちゃんと克服してくれると嬉しいですな。
特に愛美とのアバンチュールのカラーイラスト化を、心底願います。tobira.jpg

真意
今週の「ときめきメモリアル OnlyLove」。
天宮さんと桜井会長の語らい・病気を押してまで自由行動を共にしてくれた春日さん・水奈ちゃんの伝言メッセージ。
様々な想いの真意が掴めずに、思い悩む青葉君。
元気が無いのを心配してくれた天宮さんと、一緒に帰宅するイベントが発生するも、青葉君の顔色が優れることはありません。
そんな彼を勇気付けることに成功したのは何と犬飼君!
目の前の物事から逃げ出すなと強く叱咤された青葉君はたちまち元気を取り戻したのです。
堂島もやろうと思えば同じことを出来る立ち位置にいますが、やはり犬飼君の方が絵になりますな。
何はともあれ、青葉君の笑顔を見て天宮さんの顔にも極上のスマイルが復活!
天宮さん、もはや完全にデレモードです。
私の望む展開になってきて、嬉しい限りですよ。
ところで先週から、ひよこ君はハードボイルドキャラとして定着したみたいですな。
放送開始当初の頃の様な強さをまた見せてくれるのかと思うと、胸がワクワクしてきます。
スピンオフ
今月の電撃hpに掲載されている「とらドラ!」の幸太君編の最終回が実に素晴らしい!
ヘタレの幸太君がさくらちゃんに告白する為にひたすら走り続ける様が、読んでいてとても気持ち良かったです。
竹宮先生の文章の良い所がこれでもかと凝縮されていて、最高でした。
また2人の幸せを象徴している様な扉絵も良かったです。
このスピンオフも早く文庫化して欲しいものですな。
自然の摂理
先週の「金色のコルダ」。
イギリスへの留学がほぼ内定して、そのことを香穂子に伝える柚木先輩。
その際とんでもない爆弾発言をしてきます。
「連れてってやろうか」
現状の香穂子の意気消沈ぶりを憂いてなのでしょうが、これはほぼプロポーズに近い台詞ですな。
私も徐々に彼の不器用な愛情表現を理解出来てきた様な気がします。
愛情といえば、途中で出てきた金やんの過去の描写について。
あれはオペラの共演者と恋に落ちたということなのでしょうかね?
だとしたら金やんの専攻は声楽?
恋人にふられて酒に明け暮れた結果、喉を痛めてしまってプロへの道を閉ざされた――。
といった予想をしてみたのですが、果たしてこの謎が解明される日が来るのやら。
ところで話は変わりますが、ラストの月森君の問答はとても心に響きましたな。
「君はバイオリンを弾かないでいられるのか?」
「それでは何故、君は泣いているんだ?」
悩みの核心を突かれて落ちる香穂子の涙――。
だんだん物語のクライマックスに近付いてきました!
早く続きが見たいです!

先週の「MAJOR 3rd season」。
綾音ちゃんの聖秀入学キター!
OPで出ていたキャラが誰なのかずっと気になっていたのですが、やはり彼女でしたか!
しかも野球部のマネージャーにもなってくれて、ウハウハです。
また寿君との仲も切れてなくて、嬉しい限り。
本当にこのアニメのスタッフはナイスなオリジナル設定を盛り込んでくれますな。
そういえば中村さんの家庭内の描写も興味深かったです。
両親と和解出来るのか、とても気になります。
あとソファーに横たわる彼女の腰の見せ方もアニメオリジナル!
原作でのお色気描写は少々抑え気味だったので、こちらではどんどん彼女の魅力を提示して欲しいものです。

先週の「ひだまりスケッチ」。
吉野屋先生が殆ど活躍していないのに、やたらと肌色率が高くて素晴らしかったです。
特に宮子。
今まで隠され続けていた分、解放された姿を存分に堪能させて頂きました。
私も猫になって、彼女の腹の上に乗っかりたくなりましたぜ。
もちろん他の3人の水着姿もしっかりと脳裏に焼き付け、幸せを噛み締めました。
訳の解らん原色の多用より、肌色というたった1つの色が勝つという自然の摂理を垣間見た気分です。

先週の「コードギアス 反逆のルルーシュ」。
総集編なので特に書くことも無いと思っていましたが、最後の最後でサプライズが……!
チーズ君のグッズを勝手にプレゼントにされてしまい、取り戻しにくるC.C.がたまりません。
また不意を突かれたルルの反応にも大爆笑。
こういった小さな遊びも充実しているとは、やはりこの作品は侮れませんな。
[感想]アスラクライン6 おしえて生徒会長!
今回は一息ついて短編集。
と言ってもこの作品の萌えパワーは相変わらず無尽蔵であり、常に私の感性を刺激し続けてくれています。
樋口が妙な仮面に操られて王様ゲームをしてしまう話では、嵩月がセーラーマーズのコスプレを披露してくれます!
口絵にもしっかりと登場していて、至高の目の保養になりました。
また操緒への“言葉遊び”にも心ときめき、私の萌え中枢は強く刺激されました。
杏が自分のスタイルについて悩む話では、智春が「女性の胸は大きいものと小さいもののどちらを好きか?」というある意味究極の命題の回答を女性陣に迫られるのですが、その時の嵩月の態度が何とも愛おしいです。
如何にも大きい方を選んで下さいと言わんばかりの意気込みを見せてくれて、男冥利に尽きました。
また智春が敢えて尻の道を追求した時の杏の喜び様も注目です。
智春争奪戦ではかなり遅れを取っている彼女ですが、今後の活躍が期待出来そうな一幕でした。
智春の兄の直貴を探す話では、初登場の第三生徒会会長橘高冬琉をチェック!
第二生徒会会長倉澤六夏の守銭奴っぷりと比べたら、こちらの方が遥かに良いです。
由璃子さんのセクハライラストのパワーも強力で、これまたナイスな人材が輩出されてきたなと歓喜。
しかしながら、彼女は智春のハーレム要員ではありませんでした……。
実に解り易い展開で途中から私の中では諦めムードでしたが、やはり幼馴染みとはいえニートに取られてしまうのは無念……。
まぁその分ひかり先輩の浴衣姿に超反応して、たちどころに回復しましたけどね。
智春からの呼び出しを、縁日でのデートと勘違いしちゃうひかり先輩に萌え死にそうになりましたよ。
それと少しだけですが、千代原はる奈さんが再登場していたのも好印象。
あの京都弁は本当にヤミツキになりそうです。
彼女も是非智春争奪戦に参戦して欲しいものですな。
そして最後は真打ち登場、嵩月と過ごす二人三脚天国の話です。
智春はこの話で一生分の幸福を使い切ってしまったのではないかと思う程の僥倖ぶり。
嗚呼、智春になりたい……!
しかも二人三脚状態を解除する手立てを嵩月がある程度自覚していながら、それを敢えて実行に移さなかったことも果てしなく重要です。
もうとにかく嵩月が最高で、脳髄を完全に侵食されました。
あと余談ですが「電撃の缶詰」に載った嵩月と操緒の年賀イラストにも感銘を受けました!
笑顔の嵩月に酒をお酌してもらいたい――、結構切実な願いです。
asura6.jpg

融合
今週の「京四郎と永遠の空」。
ひみことのキスにより、空が絶対天使であることが判明。
ミカ様は空とかおんを融合し、パワーアップさせようとしますが、そこへたるろってを誘導したせつなが到着。
たるろってを上手く戦いに巻き込んで、かおんとの戦力差を補うことに成功。
そんな風に絶対天使3体の激しい戦いが繰り広げられる中、空をめぐってミカ様と京四郎も対決しますが、途中で屋敷が崩落。
絶体絶命のミカ様ですが、それを何と非戦闘員のひみこが救出!
恋敵なのに助けてあげるなんて、ひみこは優しい娘ですなぁ。
と、良い気分に浸っていたら突然ミカ様がぶち切れて、こともあろうにひみこを殴打。
プライドを傷付けられたからなのでしょうが、これはさすがに痛過ぎます。
余裕の無いミカ様は見るに耐え難い……。
着信履歴
今週の「ときめきメモリアル OnlyLove」。
ようやくほったらかしたままの携帯電話に気付く青葉君ですが、何と電池が切れていて、しかも充電器の用意もしてこなかった模様。
故に水奈ちゃんはひたすら待ちぼうけ状態。
親友の桃ちゃんと遊んでいても完全に上の空で、徐々に心が折れていきます。
気分転換に大好きなイルカショーを見に行くものの、立ち直りの兆しは無く、とうとう耐えられなくなって泣き出してしまいます。
「青葉さんに会いたい……!」
水奈ちゃんが大声で泣きじゃくる中、イルカ達が彼女を慰めるかの様に寄って来るという演出には、強く心を打たれましたよ。
一方青葉君は修学旅行から帰宅し、携帯電話の充電を完了。
早速着信履歴を見てみたら、水奈ちゃんからのメールがズラリと並んでいてビックリ。
最後に留守電メッセージが入っていることにも気付き、水奈ちゃんの精一杯の言葉を聴いたところで、次回に続きます。
この流れから察するに、来週いよいよ水奈ちゃんが告白するのでしょうかね?
それにしてもここ最近の次回予告が実に素晴らしいですな。
先々週の春日さん・先週の水奈ちゃん・そして今週の天宮さん。
どれも己が青葉君への恋を自覚していった過程を切なげに語っていて、とても綺麗で美しいと感じました。
思わず何度も聴いてしまうくらいの出来でしたよ。
[感想]なつき☆フルスイング! ケツバット女、笑う夏希。
投手として将来を嘱望されながらも遠投の練習中に肩を壊してしまい、直りの見込みも無く、絶望感に苛まれていた智紀。
でも最近はリハビリの調子も良く、気軽に参加してみた草野球でも直球が良く走ります。
肩が全く痛くない――、そんな状況に喜びながらバッティングセンターで快音を飛ばしていると、そこへ突然夏希と名乗る不審な女性が登場。
彼女は智紀に、人に夢を見せて惑わす夢魔と呼ばれる存在が憑いていると告げ、それを滅ぼす為に夢魔砕き(アルプバスター)という武器で尻を叩かせろと言います。
もちろん智紀はそんなことなど信じずに逃げ出しますが、夏希にしつこく追い掛けられ、遂にはケツバットをくらってしまいます。
すると智紀の中から夢魔らしき奇怪な存在が本当に出てきてビックリ。
同時に自分の肩の痛みが再発し、調子が良かったのは夢魔に見せられていた夢による錯覚だったと思い知らされ、再び嘆くことに。
しかし成り行きで夢魔の退治を手伝うことになった後は、夏希の強烈な個性と豪快な笑いによって、智紀の悲しみは次第に緩和されていきます。
そして自分用にもアルプバスターをもらい、智紀はかつて厳しい練習の末に体得したバッティングフォームで、次々とケツバットをかましていく――。

といった概要です。
まずは何と言ってもタイトルのインパクトが凄いです。
もうそれだけで、読んでみたいと直感的に思いました。
“ケツバット”という単語から想像される夏希の人物像は、とても大雑把で荒々しいもの。
しかしその荒々しさの中にも、しっかりと熱い気持ちが宿っています。
それは智紀や、その幼馴染みの美紀子などに向ける熱くて強い友情。
年齢の差や性別など殆ど意識させないオープンな接し方には、著しく好感を覚えます。
また終盤で夏希が夢魔を追い続ける理由が判明するのですが、それに対する智紀や美姫子の行動や考え方、ひいては2人の打算無き友情の熱さに心を打たれましたよ。
ほんだありまさんのイラストとの親和性も高く、読み応え抜群でした。
電撃hpの著者インタビューによると、既に2巻を書き始めているとのことなので、続きが楽しみでなりません。natuki.jpg

混濁の純潔
今週の「金色のコルダ」。
前回魔法のバイオリンが切れてしまい、何かしら救済措置があると思っていたのですが、何と香穂子の演奏はそのまま終了。
リリの魔法で直そうとしても、反応は皆無。
その状況に絶望した香穂子は、バイオリンを弾くという行為をやめてしまいます。
土浦君にそのことを指摘されても、頑なに拒否。
「関係ないじゃない! 土浦くんには!」
涙ながらに大声で叫ぶ香穂子に、心が痛みましたよ。
土浦君の「お前がいたから俺は!」という台詞もジーンときますな。
そんな彼もサッカー部とピアノのどちらを取るかのジレンマに陥り「俺に日野を責める資格があるのか……?」と悩み中。
また柚木先輩にも危機が到来し、祖母の命令で海外留学させられそうに。
そろそろ誰かあのイヤミ婆さんを止めてくれ……。

今週の「MAJOR 3rd season」。
学校に部として認証してもらう為に、見せ掛けの活動をする吾郎達。
そこへ山田先生がコーチを連れて登場するのですが、何と茂野だけでなく樫本の姿が!
アニメオリジナル設定がキター!
寿君と対決するにあたって、彼がどう活躍するのか楽しみです。
ただプロアマ規定の説明がすっ飛ばされたのは少々残念。
まだ正式な部じゃないのだから茂野のコーチも受けられる筈なのに……。
さて、コーチ陣の厳しさに折れてしまったメンバーは、次々と逃げ出します。
吾郎は当然父親を責めますが、茂野は厳しい表情で訓示を与えます。
「自分以外に何も守るべきものがない孤独な人間に、本物の栄光は掴めない――」
名言が多いこの作品の中でも、かなりハイレベルに位置する台詞です。
その効果があったのか、吾郎は次々とメンバーを引き戻すことに成功。
中でも内山の「本当は俺も部活やりてえんだよ!!」という叫びがとても良かったです。
放送開始時は、彼のCVが保志総一郎さんなのは微妙かと感じましたが、ここにきて徐々に慣れてきましたよ。

今週の「京四郎と永遠の空」。
かおんが完全にミカ様の言いなりになってしまいました。
大好きな人から無視されるだけでなく、ミカ様とのキスも見せ付けられて、ひみこは可哀想……。
とか思いつつ、ひみこと空のキスにはしっかりと百合魂が反応しました。
ところで今回ミカ様がやたらとカズヤ兄さんのことを罵倒していましたが、今月のドラゴンエイジを読んでいたら成る程と思ってしまいました。
まさかカズヤ兄さんがあんな好色人間だったなんて……。

今週の「ひだまりスケッチ」。
熱を出して学校を休んでしまうゆの。
他の3人が各々心配し、ちょくちょく看に来てれるのがとても心温まりましたな。
その中でも宮子がゆのの服を着替えさせてあげるシーンは必見!
着替えさせられている間に、ゆのが手を伸ばして虚空を掴む仕草は妙に艶やかです。
そういえば「コードギアス 反逆のルルーシュ」のOPでも同じ様な仕草がありましたが、あれも意味深なイメージを残しましたな。
ところでゆのの部屋に4人が集まるシーンで、またしてもアハ体験がありました。
画面の左下のクッションの色が変わっているのは別に何てことないですが、右下の虫のサナギみたいなものがどんどん成長していっているのには驚きました。
スタッフは何故こんなことをしているのでしょうかね?

今週の「コードギアス 反逆のルルーシュ」。
藤堂が黒の騎士団に入団!
彼の心を動かした、ルルの「奇跡の責任」という言葉はとても重みがありましたな。
何はともあれ、これで黒の騎士団の戦力は飛躍的に上昇。
ルルの巧みな分析も合わさって、宿敵ランスロットさえ手玉に取るにまで至ります。
しかしその時ランスロットのコクピットが露わになり、パイロットがスザクであることが判明。
ルルは最初愕然としますが、その後突然笑い出します。
これは皮肉染みた己の運命を、自虐的に嘲笑したということでしょうかね?
それはさておき、遂にユーフェミアがスザクを騎士に指名しました!
早く2人には思う存分イチャイチャして欲しいです。
ケツバット
本日の戦利品。
「ミミズクと夜の王」。
「世界平和は一家団欒のあとに」。
「扉の外」。
「なつき☆フルスイング! ケツバット女、笑う夏希。」。
「灼眼のシャナ」14巻。
「いぬかみっ!」12巻。
「狼と香辛料」4巻。
「私立! 三十三間堂学院」5巻。
「世界の中心、針山さん」2巻。
「お留守バンシー」4巻。
「図書館危機」。
「ROOM NO.1301」短編集3巻。

まずは電撃の新人の4作品から取り掛かる予定です。
個人的には銀賞の「なつき☆フルスイング! ケツバット女、笑う夏希。」に大いに期待。
野球の話が好きというのもありますが、同人で「MAJOR」のパロディを描きまくっているほんだありまさんが挿絵担当というのも気に入りました。
その後には「図書館危機」を読もうかと。
「図書館内乱」で王子様の正体が堂上だと郁にばれてしまっていたので、続きが気になって仕方ありません。
ところで「灼眼のシャナ」の口絵で池が吉田さんに告白していました。
おのれ、何てことを……!
魂の救済
今週の「D.Gray-man」。
愛する妹とラッセルが付き合っていると思い、暴走するコムイ。
しかも休日には、示し合わせたかの様なタイミングで外出するものだから、気が気でありません。
そんな哀れなコムイの魂を救済すべく(市井の人々を守る為)、アレン君達が2人を尾行。
途中で変身上手のアクマが現れましたが、アレン君の機転により事なきを得ることに成功。
コムイの暴走もかなり危なかったものの、ラッセルが自分へのプレゼントのアドバイス要員だったと知り、何とか鎮まりました。
そして私も同時に安心。
リナリーちゃんに変な虫が付いていなくて、本当に良かったです。
それにしてもリナリーちゃんの私服姿は素晴らしかった……。
アレン君が見惚れるのも十二分に解るというものです。
楽園
今週の「ときめきメモリアル OnlyLove」。
やってきました修学旅行。
北海道の名所を巡り、クラスメイト達と共に青春を謳歌する青葉君。
でもこれくらいの喜びはまだまだ序の口であり、宿に着いてからの究極の幸せに比べれば赤子も同然。
そこはまさに楽園でした……。
天宮さんと春日さんはもとより、椎名さん・藤川さん・新条さん・吉野さんの入浴姿まで拝めるなんて、幸せの極致です!
まさかここまでやってくれるとは……、スタッフさんには大いに感謝を捧げたいと思います。
さて、自由時間で春日さんに終始ベタベタされ続けるという役得を得ていた青葉君ですが、その途中で彼女は発熱で倒れてしまいます。
旅行前からその兆候があったのにも拘らず、青葉君と思い出を作りたいが為に、敢えて隠し続けた春日さんの想いの強さに感動しました。
青葉君の心が徐々に天宮さんに向いていることも勘付いて、さぞかし焦りもあったのでしょう。
病院のベッドの上でうなされている姿がとても切なかったです。
放映開始直後は恋に恋するといった感じだった彼女も、今ではちゃんと青葉君に恋する少女になっているみたいです。
来週はしっかりと体調を直して、最後まで修学旅行を楽しんで欲しいものですよ。
一方天宮さんも青葉君への好意を素直に出す様になってきました。
もう椎名さん辺りには完全にばれていますな。
また嫉妬も相変わらずの一級品。
富士見ファンタジア文庫の「鋼殻のレギオス」5巻で、フェリがフォンフォンに言った「仲が宜しいことで……」という台詞に比肩する破壊力です!
まぁ自由時間を共に過ごせなかったのは残念ですが、今後の巻き返しに期待するとしましょう。
あと水奈ちゃんは、折角勇気を出して送ったメールがずっと気付いてもらえなくて可哀想……。
青葉君よ、早く返事を出せ! 一刻も早く!
ところでひよこくんが久々に大活躍していて、嬉しかったです。
不埒な男子達の覗きを阻止するという大役を担ってくれました!
中途半端
先週の「MAJOR 3rd season」。
藤井の起死回生のタイムリーにより、同点に追いついた聖秀。
しかし試合も残り僅かというところで、アクシデントが発生。
吾郎の本気の球を受け続けたことで藤井の右手が悲鳴を上げ、骨折してしまったのです。
それでも藤井は「俺はもう中途半端は嫌なんだよ!」と続行を訴えますが、吾郎は骨折の重大さを慮って試合の棄権を決意。
しかしそこで田代が「おまえを見て――俺も中途半端が嫌になっただけだよ」と、代わりの捕手として立候補。
「捕れんのかよ? 捕れねえんならありがた迷惑だぜ」
「誰に口きいてんだてめえ。リトル・シニアで5年間キャッチャーやってた奴に向かって手加減したらブッ殺すぞ」
この吾郎と田代のやり取りが大好きで、原作でも血湧き肉躍ったものです。
結局バッテリーは即席ながらもしっかりと機能し、その後の吾郎のサヨナラホームラン(原作ではランニングでしたが)で勝利!
後半の皆で屋上にグラウンドを作っていく話と合わせて、チームメイトの絆が深まっていくのが見られて、とても良かったですな。

先週の「ひだまりスケッチ」。
今回は吉野屋先生のコスプレが無くて残念……。
その代わりのモチーフが「花と校長」では、切なくなってきます。
仕方無いのでやまぶき地蔵にお祈りしていた女子生徒2人の百合シーンを妄想して、代替としました。
あと毎回ゆのの入浴シーンを入れてくれるのは嬉しいのですが、たまには宮子やヒロさんのも期待したいところです。
ところでわざわざ実写でキャベツを見せたのは、「あけるり」へのオマージュなのでしょうかね?

先週の「京四郎と永遠の空」。
兄への偏愛ゆえに、完全に視野が狭窄してしまっている京四郎。
精一杯尽くしてくれるせつなに対して、冷酷無比な発言を連発するなど、救い様の無い状況に。
一方ソウジロウは絶対天使であるタルロッテにも愛情を示し、人間としての器の大きさを見せました。
角川スニーカー文庫の「ムシウタ」7巻で愛湖が言った「虫憑きは普通の人間と変わらない」という台詞に通じるものがあり、甚く感心しましたよ。
あと馬を助けたのも好評価。
先週の地面崩落に巻き込まれた時は、さすがにもう駄目かと思っていたものでして。
これを機に、京四郎の馬使いの荒さが直ってくれると良いのですがね。
責任
今週の「コードギアス 反逆のルルーシュ」。
前回銃弾のあめあられをモロにくらっていたのにも拘らず、生きていたマオ。
彼はこともあろうにナナリーを誘拐し、ルルは心配のあまり、気が気でなくなってしまいます。
しかしそこにスザクが助太刀!
いつもはルルの邪魔ばかりしてイライラさせられる彼ですが、今回はとても頼もしく感じました。
ランスロットが無くても強いと思えるのは、さすが軍人といったところでしょう。
一方ルルも己にギアスを使うという斬新な発想を以って、マオをものの見事に撃破。
勝算が無くなり、マオはすぐに逃げようとしますが、扉の外に立っていたのは何とC.C.。
マオの心を壊してしまったのは自分の責任――とばかりに彼を射殺したC.C.の表情はとても悲しげでした。
何はともあれナナリーが助かって本当に良かったです。
ところでミレイのお見合いの相手がロイドだったとは……!
彼はてっきりセシルさんとくっつくと思っていたので、意外でした。
まぁそんなことより、ロイドがミレイの気持ちを全く無視して、一方的に求婚した方が問題なわけですがね。
ミレイがルルのハーレムに入るのを邪魔するな!
次回誰かがロイドに熱い灸を据えてくれることを期待します。
あと余談ですが、シャーリーとの他人ごっこについてのリヴァルの勘繰り方が凄かったですな。

今週の「金色のコルダ」。
開始直後にいきなり香穂子が志水君に膝枕という幸せ展開が到来!
あの瞬間、私がどれだけ志水君になりたかったことか……!
おかげで第3セレクションへの良い景気付けになりましたよ。
そしていよいよ本番なわけですが、香穂子のことが心配なのか、火原先輩と志水君はあまり調子が出ません。
一方月森君と土浦君は、完璧な演奏をやってのけました。
香穂子のことを考えつつも、これだけ上手く弾けるのは、己を律することが上手いからなのでしょう。
あと第2セレクションではあまり良い結果を残せなかった冬海ちゃんが大成功したのも見所でした。
やはり彼女の屈託の無い笑顔には、癒されますな。
それはさておき、前回からの苦悩を引きずったあまりに、香穂子のバイオリンの弦が切れてしまいました。
解決策としては「リリのワンポイントクラシック」みたいに、他の誰かに借りるのでしょうかね?
文化祭
今週の「ときめきメモリアル OnlyLove」。
いよいよ文化祭が開幕!
クラスの出し物であるお化け屋敷は、本物のお化けがいることと、女の子達の可愛いメイド姿(ここがかなり重要!)のおかげで大繁盛!
でもそのせいもあり、青葉君は多忙を極め、天宮さんの演劇をなかなか観に行けません。
ようやく一息つけた時には既に演劇は終了しており、そこでやっていたのはメタルユーキ氏のライブ。
意気消沈気味の青葉君は春日さんや水奈ちゃんと一緒に文化祭を過ごしても、気が晴れることはありませんでした。
しかし最後にはちゃんと天宮さんに会えて、フォローすることに成功。
天宮さんの機嫌も直り、また1歩2人の距離は縮まりました。
とまぁ今回も結構美味しい展開だったわけですが、最も注目すべきはやはり小鮎先輩の再登場!
ここ最近殆ど出ていなかったので、とても嬉しいです!
しかも店番をしていた屋台が何と「小鮎救い」という名前。
魚よりむしろ小鮎先輩を救って、お持ち帰りしたいものですな。
春日さん達に魚を乱獲された時の泣き顔も実に素晴らしく、心に響くものがありました。
今後も是非コンスタントに登場して欲しいです。
そして来週は修学旅行という大イベントが……!
天宮さんとのナイスなアバンチュールを期待しますよ。
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