信長の依頼で、冬コミに参加するサークルのお手伝いをすることになった裕人と春香。
その見返りとして本を委託してもらえることになり、急遽2人はコピー誌を制作することに。
タイトなスケジュールの中でペン入れやらトーン貼りなどをするのですが、その際の2人のやり取りが美味し過ぎです。
「とらドラ・スピンオフ!」の幸太とさくらのカップルに勝るとも劣らぬ、擬似的桃色会話に強く感動!
カラー口絵にもしっかりと反映されていて、思わず「編集さんグッジョブ!」と心の中で叫んでしまいましたよ。
もちろん冬コミ当日も、2人のラブラブっぷりは止まりません。
春香の同人誌を売るために、必死にジャンルの市場をマーケティングし、必死に宣伝する裕人。
その結果3冊も売れたことを春香は大喜びして、裕人のことを“誰よりもしっかりと支えてくれる王子様”と言ってくれるのです!
とまぁこれだけでも十二分にパラダイスなのですが、萌え展開はとどまることを全く知らず、冬コミが終わって僅か数時間後に、クラスメイト達と共に初詣に向かうというイベントが発生!
初めは取リ巻き達が邪魔していたものの、後でしっかりと春香と裕人は2人きりになり、それから先はひたすら甘々な時間が過ぎていきます。
ただでさえ破壊力抜群の着物姿を見せられているのに、更なる追い打ちとばかりに次々と起こるナイスなハプニング。
特に春香が着崩れをしてしまったシーンは実に素晴らしく、裕人の逞しい想像力に心から感謝したくなりました。
そしてメインディッシュには、初日の出を見ながら頬に受ける春香のキス。
怒涛の如く繰り出される連続攻撃の前に、私の理性はあっさりと撃沈。
この瞬間、ドラえもんの「絵本入り込み靴」を激しく希求したのは言うまでもありません。
春香だけでなく、対抗馬的存在の椎菜も大活躍!
初詣の最中に落としてしまったかんざしを探す為に、極寒の海に入ってくれた裕人に感謝して、冷え切った手をぎゅっと握り締めてくれるのがたまりません。
「……まずいな。スイッチ……入っちゃったかも」という台詞から、彼女が裕人への恋心を自覚したことは明白ゆえ、今後どんな風にアタックしてくるのか楽しみです。
またアルバムを一緒に見ようと甘えてくる美夏や、男の永遠の夢「あーれー」を体現してくれた葉月さんもエクセレント!
あと私が前々から注目している朝比奈さんも、徐々に露出の機会が増えてきて嬉しい限り。
新キャラの姫宮みらん共々、是非裕人争奪戦に参戦して頂きたいものですな。
夢はどんどん広がっていきます。

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